モロゾフのプリン容器

気が付いてみたら家のコップは全てモロゾフのプリン容器になっていた。
我ながらあきれたものだ。
家にはお客と呼べるほどの人物が全くこないとはいえ、これはちょっとどうだろうかと思う状況である。
いかにモロゾフのプリン容器が頑丈で使い勝手が良いとはいえ、家のコップがすべてそれというのはいくら貧乏でもあんまりだ。
この数年プリンを買った記憶が無いというのがそのあんまりに拍車をかける。
いかんなこれはバカラとまではいかなくても、もうちょっと人前にだせる食器を持っておくべきかと考えたが、すぐにどうせ家には客なんてこないのだから別にいいかと思い直した。
・・・数年前にもまったく同じことを考えていたなあ私。

この数年を振り返ってみて、ゆとりというか潤いがある日常というのも大切かなと感じるところもあるので、ここは少々高めでも気に入ったコップを探して買うことにしようと思う。
使うのは
今まで通りモロゾフのプリン容器だけだろうけど。